ゼノブレイド2、黄金の国イーラにおけるスペルビアの考察

 

※微妙にネタバレかもしれないので本編クリア後推奨?

 

ゼノブレイド2でスペルビアにいるNPCからこんな発言を聞くことができる

「ふとおばあちゃんから聞いた

昔話を思い出したんだ」

 

「初代皇帝って呼ばれてる

エフィムって人の話」

 

「エフィムは名声を高めるために

各地を放浪して その時に

クレタスって人に出会った」

 

「巨神獣だったのか 技術者だったのか

ブレイドだったのか ドライバーだったのか

詳しく伝わってないからわからない」

 

「でも その人と旅をして各地を巡り

やがてこの巨神獣に行きつき

スペルビア帝国の元を作り上げた──」

 

「そして 息子が覇業を受け継ぎ

周辺諸国を併呑して

皇帝と名乗ったらしい」

 

「──スペルビアは周辺諸国じゃ

もっとも歴史ある国なんだ」

 

「寿命が尽きかけているのも

それは当然のことだよね」

(後略)

 

黄金の国イーラにはユーゴというカグツチとワダツミを持ったドライバーが登場する。

本編には4話冒頭のムービーの中で、500年前抵抗軍キャンプにカグツチが登場し、「皇帝陛下は何かと多忙なの」というセリフがある

これでユーゴ=初代スペルビア皇帝かつエフィムの子、という説の信憑性が高くなる

(ただ、これらは全て明確な証拠はない)

ただ、500年前にスペルビアが新興国で、ユーゴが初代皇帝だとすると、「スペルビアは周辺諸国でもっとも歴史がある国」という点に矛盾が生じる恐れがある(グーラの巨神獣が存在することはTreehouseLiveにより確定している)

この時点でグーラには国家(に準ずるもの)が存在しなかったのだろうか?

補足情報:

本編でスペルビアの植民地?となる前、グーラには「白い椅子」と呼ばれる要塞都市があり(グーラ争奪戦でスペルビアに破壊された)、共和制が行われていたらしい。またTreehouseLiveを見る限り、500年前にトリゴの街は存在しないようだ。

 また、グーラは500年前と大きく変わっていないのに、スペルビアは今にも巨神獣の寿命が尽きようとしている。それはNPCの言うような「当然のこと」なのか?という僅かな疑問も存在する。この点は次回述べたいアーケディア編とも少し絡んでくる(端的に言うと、アーケディアの巨神獣は恐らく500年という比ではなく長命なのだ)

次回、アーケディア編。お楽しみに!(発売前までに書けるだろうか……)

ひょっとしたらアルストの度量衡編が先かも。

 

6/27追記

カグツチがコアに戻っていた時期がある、という話が本編であったのでイーラ編でそれが反映されるのかが気になりますね、ユーゴが死んだりしちゃうんだろうか