黄金の国イーラE3トレーラーを眺める

※ネタバレ注意、「ゼノブレイド2」本編未クリアの方の閲覧はおすすめしません

 

ゼノブレイド2 黄金の国イーラ | Nintendo Switch | Nintendo

 

黄金の国イーラのトレーラーを見て思ったことを書きます。基本はトレーラーの情報から、補助的にゼノブレイド2本編の内容や公式サイト、TreehouseLiveの情報なども入れていきます。トレーラーで出ていなかった情報がいくつかTreehouseLiveで出ていますが、基本は言及しません。

以下、トレーラーからのスクショが大量にあります。ページがめちゃくちゃ重くなりますが許してください。

それでは開始。


f:id:uyouyohyper:20180709225716j:image

毎度おなじみSwitchのロゴが降りてスタートします。


f:id:uyouyohyper:20180709225755j:image

スペルビアの巨神獣船のようなものが映るところから始まります。シンのナレーションは後でまとめてやります

これがスペルビアの巨神獣戦艦だとすると、今と構造は大分似ていますね。巨神獣要素が少し見えにくいですが非巨神獣船ではないでしょう。


f:id:uyouyohyper:20180709230058j:image
f:id:uyouyohyper:20180709230159j:image
f:id:uyouyohyper:20180709230218j:image

スペルビア兵とアーケディアの兵、また両国の巨神獣兵器のようなものが映っていますね。アーケディアの巨神獣兵器は今のものとは大きく形が違って見えます。本編の回想シーンのものとも少し違うような……?デカい砲台があるのは本編でのラウラ死亡シーンなどで印象的に描かれていますが。


f:id:uyouyohyper:20180709230346j:image
f:id:uyouyohyper:20180709230353j:image

爆発によってシヤが壊滅する様子でしょう。煙を出している人工物のようなものは何なんでしょうか?気にするほどでもないかもしれませんが。


f:id:uyouyohyper:20180709230734j:image
f:id:uyouyohyper:20180709230748j:image

ここでメツもセイレーンのようなデバイスを持っていることが分かります。メツのデバイスガーゴイルというものが既にありますが(Collected Worksに詳細なイラストがあります)、セイレーン型デバイスはここが初登場ですね。便宜的に黒セイレーンとでも呼びましょうか。 

 

シンのナレーションの話をします。内容は公式サイトからなので動画のとは少し違います。

神暦3564年。

第107代アーケディア法王ラダリアは軍事大国「シヤ」へと遠征軍を派兵。

一夜にしてその首都ホメロパは陥落し、巨神獣もろとも雲海の底深くへと沈んでいった。

 

アルスト全土を震撼させたシヤの消滅。

表向きはアーケディアと新興国スペルビアを中心とする連合軍によるものと喧伝されたが、その陰にはたった一人のブレイド ─天の聖杯─ メツの存在があった。

神の啓示と伝えられる天の聖杯。

その存在がラウラと私の運命にどう関わってくるのか、この時の私達はまだ知らずにいた──

神暦3564年は本編(神暦4058年)の494年前。ラゲルト女王は本編で

350年前に交わされたオーシリス条約では──

法王庁《アーケディア》は戦時不介入だったはず

 と言ってますね。350年前に何があったのかも2mmくらい気になります。

第107代アーケディア法王がこの時期なら、マルベーニは恐らく第108代なのでしょう。3500年で107人代わっていることを考えると1人で500年の在位は長いなんてものじゃない長さです。マスタードライバーになったことやブレイドイーターの実験も影響しているのでしょうか?

また、恐らくアーケディアの巨神獣も3500歳ぐらいなのかもしれませんね。アルスト創世壁画は1500年前のものとのことで若干噛み合いませんが。

新興国スペルビア」についての話は以前の記事でしましたのでそちらもご覧頂ければと思います。

ゼノブレイド2、黄金の国イーラにおけるスペルビアの考察 - 永遠に未完成なブログ


f:id:uyouyohyper:20180709231004j:image
これがイーラの巨神獣の全体像になるようです。何に似てるのかな?


f:id:uyouyohyper:20180709231127j:image
白いビームによって被害を受けるイーラの巨神獣。後で分かりますが、黒セイレーンは紫系のビームを放つのでこれはヒカリのセイレーンのビームと見て間違いないでしょう。


f:id:uyouyohyper:20180709231247j:image
煙の上がるイーラの街並み。先程のビームの影響でしょうか。回想シーンやエキスパンションパスのキービジュアルでも頻繁に登場したイーラの塔が見えます。塔の最上部の青い光はコアクリスタルのものと同じようにも見えますね。

本編ではイーラはブレイドを敬い、ブレイドとアルスの輪廻を理解し、巨神獣を船などとして扱うこともなかったようなので(本編で登場した「古代船」、モノケロス、マルサネス全て巨神獣船ではないと名言されている)、多分ブレイドを祀る塔なんでしょうね。まあTreehouse内でイーラからグーラに行く時思いっきり巨神獣船使ってますけど。


f:id:uyouyohyper:20180709231821j:image

イーラの街並みと逃げ惑う人々ですね。右下に映っているものはメツのデバイスのようにも見えます。なんかちょっとアーケディア兵っぽくもありますね。

 
f:id:uyouyohyper:20180709232011j:image

 背景に無数のガーゴイルを従えつつ、メツが剣を構えます。コアクリスタルの光が印象的。

 
f:id:uyouyohyper:20180709232054j:image

覚醒っぽい雰囲気を出すメツ。後半で出てきたバトルシーンの続きっぽいですね。メツのモナドに似た剣がしっかりと見えます。

 

ここまでの台詞をまとめます。

メツ「次のターゲットはイーラに決めた」

シン「何故世界を破壊する」

メツ「気付いてるんじゃないか、破壊したがっているのは人間だと」

感嘆符打てないと抑揚が全く伝わりませんね……

「次のターゲット」というのは以前にシヤの破壊に携わったことを踏まえての発言でしょうか?本編で「ヒカリは巨神獣を3つ沈めた」とありましたがシヤ、イーラの他にどこが沈むんでしょうね(そもそもシヤの壊滅に恐らくヒカリは関わっていないですし)?

 
f:id:uyouyohyper:20180709232158j:image
f:id:uyouyohyper:20180709231111j:image

シーンとBGMが変わってアデルとヒカリ。アデルは白髪金目、イーラの紋章アリといった感じですね。TreehouseLiveにこのシーンはあるので気になる方は見てみてください。500年前のヒカリは今と全く性格が違う感じにも見えますね(このシーンはセイクリッドアローぶっぱなした後でさらに得意げな様子)。

アデル 「僕が本国から受けた使命は、天の聖杯メツの討伐だ。どうだろう、僕らにその力、貸してもらえないだろうか?」

これはラウラとシンに対しての台詞、っぽいですね。


f:id:uyouyohyper:20180709232441j:image
f:id:uyouyohyper:20180709232453j:image

背景はまず間違いなくグーラですね。このグーラ人の男の子は何者なんでしょうか?本編の回想シーンでマルベーニがブレイドイーターの実験に使っていたのもグーラ人の男の子でしたが関連性はあるのかな?後ろのヒカリがいい顔してる。

 サタヒコはどうなんでしょうね?「サタヒコの力が暴走して村を破壊し例のシーンに繋がる」という考察も見かけましたが個人的には多分違う気もします。


f:id:uyouyohyper:20180709232639j:image

f:id:uyouyohyper:20180709232653j:image
またシーンが変わってラウラとシンが登場します。ラウラがシンに対して「ひょっとして怒ってる?メツの討伐のこと」と訊くのはどういうことなんでしょうね、危険な任務に参加するなってこと?手の甲のアクセサリーのようなものがヒラヒラ動いて可愛らしい。


f:id:uyouyohyper:20180709234112j:image
f:id:uyouyohyper:20180709234126j:image
f:id:uyouyohyper:20180709234138j:image
f:id:uyouyohyper:20180709234153j:image
f:id:uyouyohyper:20180709234328j:image
f:id:uyouyohyper:20180709234345j:image

イーラの巨神獣のフィールド6枚。探索が楽しみですね。

 
f:id:uyouyohyper:20180709234545j:image

グーラで喋る恐らくは初代スペルビア皇帝ユーゴ。

「国民を護るための戦いに身をおけるなら本望だ」


f:id:uyouyohyper:20180709234744j:image
ここも後半のバトルシーンと同じ場所でしょうか。頭の羽根のような飾りは何なんでしょうか?ハイエンター感を少し感じます。ネフェルも似たようなのを付けてますよね。

 
f:id:uyouyohyper:20180709235009j:image
f:id:uyouyohyper:20180709235027j:image

 メツとマルベーニ。片方は回想シーンでもう片方はそうじゃないですね。場所は両方アーケディアの創世壁画の前でしょう。

「君に頼みたいことはただ一つ──あのメツを葬り去ってもらうことなのだから」

これは「余計なことをするな」というようにもとれますね。どういう意味だろうか。

 
f:id:uyouyohyper:20180709235348j:image
f:id:uyouyohyper:20180709235405j:image

両手に銃のようなものを持って戦うミノチ(仮)。アクションがかっこいい。

 
f:id:uyouyohyper:20180709235655j:image
f:id:uyouyohyper:20180709235708j:image
f:id:uyouyohyper:20180709235720j:image
f:id:uyouyohyper:20180709235735j:image
f:id:uyouyohyper:20180709235749j:image
f:id:uyouyohyper:20180709235758j:image
f:id:uyouyohyper:20180709235812j:image

例のバトルシーンです。恐らくイーラの中心、大極殿のような感じの所ではないでしょうか。気になるのは

  • 1枚目、ヒカリがかわいい(地味に天の聖杯のダイレクトな激突ですよね、余談ですがこのシーン一瞬はしか流れないのでスクショ撮影に苦労しました)
  • ミノチの武器が違う(両手剣に)
  • コアクリスタルの形も変わってる?
  • ユーゴは剣と盾、スペルビア皇帝は盾役がデフォなのか
  • カグツチとワダツミの存在
  • めっちゃ躱してたメツがラウラの攻撃でだけめちゃくちゃよろめく

ことくらいでしょうか。

「一体何の目的で……」

「別に?退屈しのぎだよ、ただの」

「ふざけてるの!?」

 
f:id:uyouyohyper:20180710000643j:image

戦闘画面。ヒカリのアーツ「ブラストレギオン」は本編の必殺技Iのモーションと同じですね。
f:id:uyouyohyper:20180710000413j:image
ラウラがアーツでブレイクを入れて.........


f:id:uyouyohyper:20180710000450j:image

 シンが「スイッチアーツ」でダウンを決める。入れ替わりが技になるのかっこいいですね。

 
f:id:uyouyohyper:20180710000550j:image

 [背面攻撃アップ]があるということはブレイドアーツも健在のようです。


f:id:uyouyohyper:20180710001036j:image

黒セイレーン。後ろには無数のガーゴイルがいますね。


f:id:uyouyohyper:20180709235638j:image

背景は世界樹っぽいですが、何処でしょうここ?私の予想ではセイレーンの操縦席だと思っています。


f:id:uyouyohyper:20180710001316j:image

セイレーン起動。デバイスは光輪が印象的ですね。

 
f:id:uyouyohyper:20180710001352j:image

セイレーンのビームを避けて……


f:id:uyouyohyper:20180710001416j:image

黒セイレーンのビームがセイレーンに当たります。このセイレーン、壊れちゃうのかな。

 
f:id:uyouyohyper:20180710001521j:image

熱い激突シーン。ぶつかる時にはお互いにバリア(ガード)のエフェクトが見えます。

「これが……天の聖杯同士の激突……」 


f:id:uyouyohyper:20180710001909j:image
f:id:uyouyohyper:20180710001919j:image
f:id:uyouyohyper:20180710001930j:image

シンとメツの激突シーン。シンのコアクリスタルが青いですね。ちなみにTreehouse観ると分かりますが、シンの仮面は赤いコアクリスタルを隠すためではありません(普通に初期から付けてます)。

それにしても何故この2人が共闘することになったのかは本当に興味があります。

「お前……良い目をしてるな」

「俺の往く道は、この道だ。交わることはない」

 
f:id:uyouyohyper:20180710002137j:image
f:id:uyouyohyper:20180710002147j:image
f:id:uyouyohyper:20180710002154j:image
f:id:uyouyohyper:20180710002203j:image
以上!!

動画に関してで他に気になったことは日本の任天堂Youtubeアカウントで上がってる動画が1080pだということ。本編は全て720pでした(実機もそれくらいで動いてます)。

画質やグラフィックが向上している感じはTreehouseLiveからも伺えるので期待してみたいですね。

あと考察っぽいことをやるならば、恐らくイーラ編のコンセプトは「本編で出来なかったことをやる」というようなもののような気がします。

大人勢中心の物語は少年レックスの物語と対比させるとE3 2017の総監督のコメントを思い出しますし*1、政治的な話もバンバン出てくるのかも知れませんし*2、ひょっとしたらマルチエンディングかも知れません。*3

 

何はともあれ、こんなクソ長内容無記事を書く程度には楽しみなので配信日を期待して待ちたいと思います。締めが雑。

コメント欄などで意見質問などありましたらお待ちしております。

 

*1:総監督のE3 2017のコメント「ボーイミーツガール&ジュブナイル」参照、今は読めませんが

*2:https://www.nintendo.co.jp/switch/adena/sp/production-notes/index-14.html(リンクは変わる可能性があります)「今作の軸足は小説でいうところの一人称の物語。
今作ではいくつかの国、勢力が出てきますが、国家間の権謀術数や政治劇といったもの――つまり主人公であるレックス君が直接知り得ない情報は、最低限必要な物以外は極力排除して、彼の視点で物事を捉え進んでいく作りを軸足としました。」

*3:名前を選ぶシーンはマルチエンディングを入れる初期プロットの名残なのかなと個人的に思っています